アフリカからその9
アフリカからの手紙その9
ローデシア&ニヤサランド地域の切手
(南ローデシア、北ローデシア&ニアサランド)
ローデシア・ニヤサランド連邦
ローデシア・ニヤサランド連邦(ローデシアニヤサランドれんぽう、Federation of Rhodesia and Nyasaland)=中央アフリカ連邦(Central African Federation)は、アフリカ南部の旧イギリス領地域。現在のザンビア、ジンバブエ、マラウイに当たる。1963年に連邦は解体。翌年には北ローデシアがザンビアとして、ニアサランドがマラウイとして夫々独立を果たす。残った南ローデシアは白人政権による「ローデシア共和国」を経て、1980年にジンバブエとして独立する。
セシル・ローズとイギリス南アフリカ会社
1867年、オレンジ自由国領の西グリカランド地方にてダイアモンドの鉱脈が発見された。現地には採掘業者が殺到したが、その中で特に有名になったのがセシル・ローズという人物である。ローズは各方面に運動してヴィクトリア女王の同意を貰うことに成功、89年10月には望み通りの特許状を与えられて「イギリス南アフリカ会社」を設立した。
南ローデシア
南ローデシアで発行された切手
この後、ローデシアはニアサランドと連邦政府となる。
南ローデシアは白人政権による「ローデシア共和国」を経て、1980年にジンバブエとして独立する。
ローデシアとして発行された切手
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北ローデシア
1960年代に入り、アフリカの植民地の大部分が黒人国家として独立すると、北ローデシアやニアサランドでも黒人国家による独立への動きが強まり、こうして63年には北ローデシアとニアサランドは相次いで独立、ザンビア、マラウイに向けた自治政府を作った。
北ローデシアで発行された切手
ローデシア&ニアサランドの歴史
1953年9月4日 英連邦内の準独立国(semi-independent member)として成立
1963年2月1日 ニアサランドが離脱
1963年12月31日 北ローデシアが離脱して連邦解体
1964年7月6日 ニアサランドがマラウイとしてイギリスから独立
1964年10月24日 北ローデシアがザンビアとしてイギリスから独立
1965年11月11日 南ローデシアがローデシアとして一方的にイギリスから独立
次回はローデシアから独立したジンバブエからの手紙を紹介します。























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